『キングスマン』が切り拓いた“スパイ映画の新境地”とは?

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マシュー・ヴォーン監督のフレッシュな新英国スパイ映画、『キングスマン』の作品評を、「リアルサウンド映画部」に寄稿しました。
スパイ映画の常識を打ち破る展開と、ボンド映画の歴史への反逆。そして、クライマックスのアツい戦いにつながる、マナーを重んじスーツを着ることの意味など、どしどし考察しています。
是非お読みください。

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『キングスマン』が切り拓いた“スパイ映画の新境地”とは? 荒唐無稽な作風の真価


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