「キネマ旬報 2017年4月下旬号 No.1744」企画“「ゴースト・イン・ザ・シェル」とANIMEの魂”のなかで、「海外実写映画にみる”ジャパニメーション”の記憶」と題し、豪華4ページで寄稿しています。攻殻、エヴァ、ジブリ作品など日本アニメに影響を受けた海外の実写映画を振り返りながら、それらが取り出した「魂」について考えます。書店での目印は、桜の樹の下にいる鈴木清順監督の表紙です。
今回の企画では、押井守監督や湯浅政明監督のインタビュー、対談に挟まれていて、ドキドキしています。是非書店などで手に取ってみてください。
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