J・ギレンホールを通して苦しみを疑似体験『ボストン ストロング』が示す“ヒーロー”のあり方

DSCF5226.raf

『ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた』についての評論を、「リアルサウンド映画部」に寄稿しました。

▼(クリックで記事を表示します)
J・ギレンホールを通して苦しみを疑似体験『ボストン ストロング』が示す“ヒーロー”のあり方

爆弾テロ事件で両足を失った実在の男性をジェイク・ギレンホールが演じる感動の物語…と思いきや、なかなか立ち直ってくれないハラハラする一作。なぜダメな僕なのに英雄になれたのかを考察します。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。