レオス・カラックスが見出した、観客の感情との確かな接点 『アネット』で新たな境地へ

『アネット』についての評論を、「リアルサウンド映画部」に寄稿しました。

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レオス・カラックスが見出した、観客の感情との確かな接点 『アネット』で新たな境地へ

伝説的映画監督レオス・カラックスの9年ぶりの新作はミュージカル!表現にまつわる苦悩や焦燥、そして“深淵”からの衝動……。さまざまな要素が織り込まれた物語が到達させる、カラックスの新境地を考察します。


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