『偽りの隣人』は行動することの重要性を問いかける コメディとしても楽しめる社会派作品

『偽りの隣人 ある諜報員の告白』についての評論を、「リアルサウンド映画部」に寄稿しました。

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『偽りの隣人』は行動することの重要性を問いかける コメディとしても楽しめる社会派作品

大ヒットを記録した『7番房の奇跡』のイ・ファンギョン監督が、得意のコメディ×ファンタジー表現を駆使する個性的な社会派映画。社会とは何か、“真の愛国者”とは何かを問うテーマは、いまこそ重要です。


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