“一人称視点”の新感覚アクション『ハードコア』の映画的価値とは?

『ドリーム』についての評論を、「リアルサウンド映画部」に寄稿しました。

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“一人称視点”の新感覚アクション『ハードコア』の映画的価値とは?小野寺系が徹底レビュー

一人称視点のTVゲームの世界を実写映画として再現!銃撃、格闘、潜入、爆破、あらゆる方法で敵をなぎ倒しながら突き進み、愛する妻を救い出せ!前衛的な実験作としても価値ある一本です。

■ バイティング・エルボウズ “Bad Motherfucker”

『ハードコア』制作の基となった伝説のミュージックヴィデオ。『ハードコア』ではさらにアイディアが詰め込まれ、このテンションがよりヒートアップしていく。


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