『人生タクシー』は“映画”ではない?特異な表現を生んだ、イラン社会の現実

『人生タクシー』についての評論を、「リアルサウンド映画部」に寄稿しました。

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『人生タクシー』は“映画”ではない?特異な表現を生んだ、イラン社会の現実

映画を撮ることを禁止されたイランの巨匠監督が、タクシーの運転手をしながら乗客と会話するという作品。でも「映画ではない」から大丈夫!ということで、ベルリン映画祭最高賞を受賞!


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