『溺れるナイフ』は究極の少女マンガ映画だ – 山戸結希監督、文法を逸脱した映像表現の力

drowning_love01

人気少女マンガを新鋭・山戸結希監督が映画化した『溺れるナイフ』についての記事を「リアルサウンド映画部」に寄稿しました。

▼(クリックで記事を表示します)
『溺れるナイフ』は究極の少女マンガ映画だ – 山戸結希監督、文法を逸脱した映像表現の力

雷に打たれるような鮮烈な輝きが映像に宿る理由、先鋭的な少女マンガがさらに純化され、神格化された究極のロマンスへと到達する本作の構造を考察します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。